2010年5月31日月曜日

チンゲン菜

畑のチンゲン菜がご覧の通り収穫期を迎えました。チンゲン菜を漢字で書くと「青梗菜」だそうです。正直知りませんでした。

話は変わりますが、今日、テレビで大陸情熱という番組でフランスで農業で成功している日本人が取り上げられていました。この方の作るカブを求めて、フランスの四星レストランのシェフが買いにくるそうです。
http://www.mbs.jp/jounetsu/2010/05_30.shtml
立町では「奇跡のカブ」ではなく「奇跡の椎茸」を目指して行きたいと思います。

2010年5月23日日曜日

立町任意組合(仮称)設立説明会

本日、立町任意組合(仮称)の設立説明会を開催しました。
出席者はおよそ30名。
前向きな意見が多く、ほっとしております。
みんなで頑張りましょう。

設立の経緯と趣旨・目的を以下に記載しました。長文ですがご一読下さい。

【設立の経緯】
立町はかつて、立町公民分館(以下分館)を「新しく建替える」という目標をもって、その資金を蓄え、土地を購入し、設計図まで示された経緯があります。現在の分館は、耐久性や欠損部分の問題、使い勝手の悪さなどの理由で、このまま利用できたとしてもあと数年が限度であることも明らかです。資金の積み立てをしていますが、土地購入以来、計画が遅れていることも事実です。
 立町区行政からみると、区費を増額する、寄付をお願いするなどとしても、分館を早期に建替えるということは当面の状況から判断しますと、困難と言わざるを得ません。
 昨年4月から有志が任意で発会した、立町ひろば会議(住民37名)が今年3月までに8回開催されました。そこでの議論では、「住民が皆で楽しく」過ごすには分館の早期建設が必要不可欠であるという結論になりました。また、建設費の財源不足分は、「皆で事業を起こしその収益で6年以内に建設しよう」という考えが一致した次第です。

【設立の趣旨・目的】
立町公民分館(以下分館)建設の財源不足を補う目的で、「任意組合」を立ち上げることにしました。
総合的に判断して組織形態は任意組合とします。組合員が出資し、事業参加をすることで収益をあげ、その収益を分館建設の費用として区に寄付します。
ご協力いただける区民の皆様や区内外の法人様に出資をお願いして、分館建設を目的に事業計画を実行いたします。

2010年5月16日日曜日

さやえんどう


さやえんどうができてきました。ちょっとまだ量が少ないです。
それと、給水環境を何とかしないきゃいけないですね。

初出荷

二十日大根の収穫です。はじめての出荷です。 いくらになるか楽しみです。
追伸:本日のソフトボール大会は、なんと「優勝」でした。写真がないのが残念!

2010年5月15日土曜日

20日だいこんです

ホントに20日でこんなになりました。ハツカダイコンです。4~5センチ、辛味がなんともいえないおいしい「つまみ」になりました。ナント、あるところから「売ってくれないか」というオファーがあり対応しようと思います。

2010年5月9日日曜日

「ふるい」を製作と添え木の日曜日。


借地がたんぼの土なので硬くて砕けにくい、植えた植物にはまことに気の毒である。心やさしいヤナちゃんとYotakaは「ふるい」をこしらえた。早速試しに畑へ行って「上出来」を確認。チンゲン菜、はつか大根は順調に育ってきているし先日植えたナス、トンガラシ、ししとうなども元気そう。もうすこし雨が欲しいとヤマちゃんとヤナちゃん、じつに平和である。

2010年5月5日水曜日

しいたけ




しいたけの写真を撮ってみました。

よく解らないのですが撮影したしいたけは亀甲と呼ばれている高級品らしいのです。




2010年5月4日火曜日

葛尾山に登りました

9:00: 坂城神社発
急な坂道を登ること一時間半。

村上義清の居城である葛尾城跡に11時過ぎに到着しました!
満開の山桜が迎えてくれました。
メンバーは二歳の子供を含む11人。

城跡から東を見渡すと遠くに上田市、西には戸倉上山田温泉、千曲市、
その先には春霞の中にうっすらと北アルプスが浮かび上がっていました。


2010年5月3日月曜日

お祭り

昨日は金毘羅神社と水天宮の祭事を行いました。




提灯新調しました。





2010年5月1日土曜日

ジャンボイチゴ

いっちゃんが庭で育てたものを株分けして頂きました。